FC2ブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://bazzn6541.blog.fc2.com/tb.php/68-343b8ef9

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

第2のツクナレの町へ。

早速本編へ入ります。


朝、待ち合わせ場所へ向かう。

これまでの経験から待ち合わせ時間の5分前に着くようにした。

案の定まだ来ない。

また遅刻なのだろうか??

待つ。
既に待ち合わせ時間を30分過ぎた。

でも前には40分後に平気な顔で来たこともあった。
ここはのんびり構えて1時間は待つとしよう。

そうして1時間経過。
来ないよ・・。

流石に虚しくなってきた・・。
船着き場近くのヘストランチ(レストラン)にいる人に事情を話してみる。

もうこういうことは何度かあるので一つの対策として
写真を撮らせてもらうようにしている。
こうすることで遅刻した場合、何かあった場合に周りの人々に
写真を見せて尋ねれば、大抵何とかなるのだ。

これは他にも応用が出来る。
例えば町の住所の書かれた標識、レストラン、宿などは必要以上に写真へ残しておく。
そこへ戻りたい場合、言葉では伝えきれない場合は
撮った写真を見せると大抵上手くいく。
また後にどのルートで何と言う町へ行ったかなども記録に残せる。

デジカメは記録として残す以外にも非常に使えるんだ。


案の定写真を見せると、知り合いのようだった。

しかし連絡がつかない。

するとその人が、
「そのツクナレのポイントだが、それは町なんだ。」
「そこへ行くのに船で1時間掛かる。」

「ボートですぐ釣りは出来ないんですね・・。」
どうやら僕の認識違いだったようだ。

「その船が昼過ぎに出るから俺が案内してあげるよ!」
「一旦宿で戻ってまた昼過ぎに来てくれ。」

とのことだった。

「分かりました。」
そういうことで宿へ戻る。

壁画

宿の壁画。
様々なものにツクナレが出てくることが多い。

ウルブー

再度船着き場まで戻る。
空には無数のウルブー(クロコンドル)が渦を描いて飛び交う。

エンジン

どうやらボートではなく高速船のようだ。

途中の町

濁った茶色い川が続いていたが、1時間が経とうとする時
川が河になり、水が澄んだ色に変わった。

ツクナレの町

町が見えてきた!!

皆様は覚えておられるだろうか?
アマパ州でのツクナレ祭りのことを。

ここはそこに近い。
言わばツクナレの町だ。

像

町の入り口にある像。
トゥッカーノ、アラーラ、シロサギなどの鳥がイエスに集まる。

町

まずは宿探しだ。
町の正面にすぐ宿がある。

その名もポサーダ・ツクナレ!
もうここしかないだろう!
ネーミングのみで気にいったが、しかし残念ながら改装中。

なので別の宿を紹介された。

その宿の店主に事情を話す。
「ツクナレ・アスーを釣りにきました!ガソリン代は払いますので、
釣りに連れていってくれる人を教えて頂けませんか?」

そうして紹介してもらった一人のペスカドール。
名前はエジアス。

「ジャポネース!用意が出来たら言ってくれ!」

なんと宿から5分と掛からない場所に家があるそうだ。

急いで用意を済ませ、エジアスの家へ。

「用意出来たよ!さぁ行こう!」

「よし!行くか!」

船

水辺にエジアスの船があった。
カノアだ。

思わず嬉しくなった。最後の釣りをカノアで出来る。
不安定で速度の出ない、浸水なんて日常茶飯事。
浸水してきたら、ペットボトルを半分切ったもので水を掬って抜けばいい。

そんなカノアでの釣りが好きなんだ!

それも今までのカノアに比べて、大きい。

早速ポイントへと向かう。

ポイント

町から近い本流浅瀬の岩場。

早速ガツンと来た!

タライーラ

タライーラだ!

岩場ということもあり、ラインチェックを行う。
すると僅かに違和感を感じた。
恐らく全く支障はない程度のヨレなのだけれど気になったので結び直す。

エジアスが言うには思わぬ浅瀬までアスーは入ってくると言う。

時間的に一番近い入り江しか回れない。
しかし入り江では小さいアタリしかなかった。

陽も落ちてきて、あと少しで辺りは闇夜に包まれるだろう。

そんな時一つのポイントへ差し掛かった。
水深は1mないくらいで、そこには細かな枝が重なって、
僅かに水面へ枝が顔を出していた。

ポイント2

お分かり頂けるだろうか?

左真ん中の枝。
枝の一番奥に入れるようルアーを放つ。
少し波が出てきて不安定だが、なんとかいいライン取りが出来た。

イメージはビッグスイッシャーを水中で動かす感じ。
少しリズムは早いかも知れない。

枝周りを抜けてアクションを続けていると、

ゴゴン!!とアタリが来た!!

すかさず合わす!!

強烈な重量感、力強い引き。
辺りは暗くなり、水中がよく見えない・・。

けど分かる!!
アスーだ!!!


弓なりにしなる竿!
竿先は水中を示している。

少しずつアスーとの距離は縮まる。

姿が見えた!!デカイ!!

白いルアーはしっかりアスーの口に掛かっている!!

あと少しだ!!
しかしアスーは抵抗の手を緩めない!!

その時。


パンっ。

えっ!?

何が起こったか分からない。
もう竿に強烈な手ごたえは感じない。

そんなバカな!!
60LBのPEラインだぞ!!

タライーラを釣ったあとにラインチェックをしたはずだ!

アスーは多少の枝があるとはいえ、
60LBのラインをパワーで捻じ切ったことになる・・。

アスーにラインを切られたこと。
そして一番信頼していたルアーを失くしたこと。
二重に悔しさが増す。

「大きなアスーだった。残念だったなタツヤ。」

悔しさでこの夜はなかなか寝付けなかった。


もう60LBラインなんて使わない!!
3本の内、2本には60LBラインを巻いていた。

切られたのは真ん中のパワーの竿だ。
持ってきているラインが60LBと110LBだったので、
110LBに結び替える。

明日は必ず・・必ずアスーを獲るぞ!!
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://bazzn6541.blog.fc2.com/tb.php/68-343b8ef9

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

drop

Author:drop
AQUA TRIPPER(アクアトリッパー)
夢を追いかけ、遂に実現!!
そこで得たことを書き綴っていきます。

管理人の連絡先
aquatripper@gmail.com

Facebook:https://www.facebook.com/#!/konishi.tatsuya.3?fref=ts
Twitter:drop @aquatripper
Instagram:DROP_AQUTRI

カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

~釣り旅動画集~

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。